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Phlegm(ハリーポッター第6巻)
チャプター5の題名は「An Excess of Phlegm」、直訳すると「痰(たん)が多すぎ」です。
#因みに発音としてはgは読みません。(⇒http://encarta.msn.com/dictionary_/phlegm.html)
これは一体どういう意味でしょうか。
Ginnyのこういう発言があります。
“I expect that’s why he’s gone for Phlegm.”
「だから彼は『痰』と付き合ったんだと思うわ。」(ロイ訳)
このPhlegmというのはFleur Delacourのことを指しています。
Ginnyは彼女のことが嫌いなので、こんなあだ名をつけています。
でも、なぜ痰(Phlegm)なのか?
それは多分、フランス語(Fluerはフランス語訛りがあります)ではRの発音をするときに喉を鳴らしますが、それが痰を「カァーッ」っと出すのに音がちょっと似ているからでしょう。FleurとFLの音までは一緒ですし。
そして、なぜ”An Excess of Phlegm”なのかといいますと、おそらくGinny達がFluerのことを「もうたくさん!」と思っているからでしょう。
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